ぱどタウンからmastdonまで
私が今まで使ってきたSNS振り返ってみる
なんでかっていうと、mastdonが五月になって過疎って、なんだかんだ使いにくいSNSだなって感じたからです。使いやすいSNSってなんだろう、、て懐古してたら楽しくなってきて、、
〜小学生時代〜
人生初SNSだった。
小学4年生くらいで友達に誘われて始めた気がする。なんか自分の部屋ってか掲示板ページをこんなふうに作れて、書き込めるみたいなまあ一種のブログだったんですけど
まじうけるな リアディゾンに憧れるかんじ?
わたしは神崎なんとかっていう中二病ネームで楽しくやっていました(照れながら笑う
こういう文体で(偉そうに
このSNSのやばいとこは、ページ加工で小学生がHTMLをマスターしちゃうところ
最初は文字の色変えるところから頑張って(F00000)、そのうちページの全部カスタムするために1からhtmlを書いていくようになりましたね。マウスべつの画像にかえたり音楽流したりしてね。
わたしはよくバグらせてどこが原因か分からず1から作り直してたな。
あとこれもやばい
画像加工技術
素材屋さんとかバナー屋さんとかが沢山いて、そこの画像を自分のページに貼ったりしてカスタムしていく
ここで小学生は画像の著作権や二次加工、透過技術などについて、そのへんの中学生から学んでいくことになる
みんな小学生〜中学生くらいだし、損得考えず純粋にネットのコミュニケーション楽しんでいたという印象
芸能人のなりきり多かったな〜山Pとかね〜〜大草原〜〜めっちゃ懐かしい
とにかくぱどタウンは小学生が楽しくプログラミングからネットリテラシーまで学べる
ぱどたうんは義務教育に取り入れるべき
〜小学校 第2章〜
高学年ともなるとメイプルストーリーだのハンゲだのネトゲにはまりだす小学生。
学校さぼってまでメイポしていましたね、ギルドの人たちと仲良くなりすぎましてたね
そんな流れからネトゲ民と仲良くなりすぎるとそのチームはより会話しやすいskypeに流れます。ボイチャ。
また、ペンタブを手に入れた小学生はskype通話をしながら友達とエチャをするようになります
この辺になると、高校生やネカマのおじさんと接触する機会も多くなり不純な世界に触れることの衝撃からか、会話メインでSNSが楽しくなり、タイピングが異様に早くなります。
ほんといろんな人が多かったな、、skype高校くらいまで一応使ってたけど、この時ほどではない。あのskype通話の着信音、青春。
中学生
mixi全盛期
みんながやってるからやった。
中学生になり、人間関係の煩わしさ、嫉妬や恋愛のもつれなどをここで学んでいくことになる
◯◯君に足跡つけちゃったり、他校の子たちと繋がったりした。人のメールを無視してタイムラインで騒いでいると怒られたりした。
たくさんの黒歴史を作った
日記では自分が多重人格者であることを告白する者や、
リスカ跡(引っかき傷)を公開する者
逆ハーレムで自分が主人公の夢小説を公開する者が出てきた
わたしのことではない
頭の奥が痒くなるので自分のことは言えない
mixi、足跡機能ばっかり評価されがちだけど私はいちばんいいのはコミュニティだったと思う
人間の価値観が多様化されそれに合わせサービスもセグメント化されていくという未来の流れを組んだコミュニティ
敷居の低い2chだった。人数規模、承認制などがちょうど良く中毒性が高かったと感じる
mixiが終わった理由として、
リアルでスマホになるタイミング、運営の改悪、またツイッターやFacebookなどの出現など様々な要因があると言われていますけど、私は単純に過疎ったらからやめました
コミュニティは人さえいればまだ使ったと思う
てゆーか見てくださいこれ
メル画
これはまだメールだからいい
なぜかメール画面で会話が始まる
まだ会話だからいい
ついにメールでセックスが始まる
まだセックスだからいい
メールでアナルセックス
おもしろすぎる